内省の日々

24歳。生きづらさを抱えてもがく。

「優しさ」と自己保身

 

前回書いた記事から2週間がたった。

 

あれから結局インターンを休み、3日間休養をとった。

そうしたら徐々に前向きな考えに変わり、めでたく1つ契約を取れた。

 

やはり結果を出す上でも、休むことは大事だ。

 

 

今日は休日だがオフィスに出勤して社長と話していた。

 

社長は歯に衣着せぬ物言いをよくするが、

それは嫌われ役を買ってでも相手に必要なことを伝えようとしているのだと

最近になって気づいた。

 

 

僕は今まで「人を叱る」ことに対して嫌悪感を抱いていた。

 

「自分の人生もままならないのに、どうして人様にそんなに偉そうに言えるのか」

「人にはそれぞれ事情があるんだから、頭ごなしに叱るんじゃなくて

 相手を尊重すべきではないのか」

 

という違和感が僕の中にあって、

他人にズケズケと言う人を生理的に受けつけなかった。

 

 

でも相手が倫理的におかしい言動をしていたり

自分自身のことを蔑ろにしていたりしているのに何も言わないのは、

相手を尊重するというよりも

「嫌われたくない」という自己保身の気持ちなのかもしれない。

 

これまでの僕は「それおかしくないか?」と内心思っても

波風を立てるのが嫌で「すごいね」とか「え〜」などといって

その場をやり過ごしていた。

 

「相手を尊重する」というキレイゴトで

自己保身する自分をごまかしていたのだ。

 

 

とはいえ、なんでもかんでも強く言えばいいってもんじゃない。

 

相手の言動に「ん?」と思ったら

「へ〜そうなんだ」で終わらずに詳しく聞いてみる。

 

それで本当におかしな考え方をしているのなら

嫌われるのを覚悟でビシッと言う。

 

そうじゃないなら「いつでも力になるよ」と相手に寄り添う。

 

 

そんな風に、自己保身の気持ちからじゃなくて

真に相手のためを思って行動できる人間になりたい。