内省の日々

とある学生の頭の中

社会不適合者

 

今日は塾講とインターンの面接を受けてきた。

 

塾講の方は塾長と軽く挨拶するぐらいで終わった。

 

問題はインターンの方。

 

自分のコミュ障っぷりが見事に発揮されてしまった。

 

 

オフィスに着くと1対1形式かと思いきや、ぞろぞろと3名の学生が登場した。

 

最初は明るい感じの女性。

すごいフレンドリーに話しかけてくる。

 

僕はなぜかテンションが急降下していき

ぼそぼそと対応するだけだった。

 

 

そのあとは男子学生が登場。

地味そうだが声がたかくてコミュ力はあります的な人。

 

その2人の会話が、がぜん盛り上がっていて

自分のコミュ力のなさを自覚した。

 

なんでそんなにナチュラルに次の言葉が出てくるんだろう。

 

少し救いだったのが最後にきた女子学生も

僕と同じような人種だったことだ。

 

 

そして30分の筆記のあと面接が始まった。

 

僕はなぜか面接は得意なので、内容はともかく

あたかもコミュ力ありそうな人のような話し方ができた。

 

昔からこういうゲームみたいな設定ありきの状況は得意だ。

 

「ゲームなんだからいいでしょ」という暗黙の了解があるから

変に気を遣わなくてすむ。

 

フリーな状況だと、下手するとグサリと刺さる一言をいわれて

すごく傷つくみたいなことがあるから怖い。

 

 

それで面接が終わって帰り際。

 

4人で乗ったエレベーターの中で明るい2人がわっと話し出す。

 

「僕は意外とかっちりした面接だった」と感じたことに共感してもらいたくて

みんなに「今日はスーツの方が良かったかもですね」と言った。

(僕と女子学生は私服で、男子学生がスーツ。面接前に「うわー私服で来ればよかった」と言っていた)

 

そしたら突き放すような口調で

「いやそんなん気にせんでええやろ」

と言われた。

 

なによりこたえたのが、横にいた明るい女子学生が

誰がみてもわかるぐらいの引きつった愛想笑いで

「ははは...そうですねえ。。」

と言ったことだ。

 

そして僕は「僕こっちなんで。お疲れ様です。」

とお決まりのセリフを残してそそくさと立ち去った。

 

 

こんな感じで冷静に考えたらなんてことないことなのに

なぜか僕はへこんでしまっている。

 

今朝は最高に明るい気分だったのが嘘のようだ。

 

 

数年前までは多少イヤなことがあっても

そこまでへこまなかったような気がする。

 

なのに最近の僕はことあるごとに落ち込んで

こうして深夜にブログを書いたりしてる。

 

おそらく社会人になったら、もっともっと理不尽なことが起きたり

ひどいことを言われたりするのだろう。

 

それを思うと、社会でうまくやっていける自信がない。

 

 

僕以外にもナイーブな人はいると思うけど

その人たちは社会の荒波をどう乗り越えてきたのだろう。

 

あるいはすでに社会からドロップアウトしてしまったのかもしれない。

 

 

いつから自分はこんなにめんどくさい人間になってしまったのか。