内省の日々

とある学生の頭の中

集団を変えるには

 

最近、生活の中でテーマにしていることがある。

 

「自分から動くこと」だ。

 

 

先日UVERworldのライブに行ったときのこと。

 

一般販売の余りチケットだったので、

ステージからはかなり遠い席だった。

 

アリーナ席と比べると、やはり観客の熱量が低い。

 

 

僕だけかもしれないが、合いの手を入れるにも

周りが静かだから、つい恥ずかしくなって

自分も大人しくなってしまう。

 

でもそれじゃあ楽しくない。

 

そんな時に思ったのが、

「じゃあ自分が1人で盛り上がれば、

 隣の人もつられて盛り上がってきて

 それがどんどん広がっていくんじゃないか」

ということ。

 

 

盛り上がってるアリーナ席の方だって、

誰かが最初に口火を切って盛り上げ始めたはずだ。

 

今までは無意識のうちに

「最初の誰か」が現れるのを待っていたが、

それでは何も変えられないんだと気づいた。

 

 

大学に通っていても、

「最初の誰か」が現れる場面がたくさんあることに気づく。

 

通学バスの中で、「次とまります」ボタンを押す人。

 

グループ学習で、「あなたはどう思う?」と投げかける人。

 

講義の終わりの質問タイムで誰も挙げない中、手を挙げる人。

 

 

一方で、待っているだけの人たちは

「誰か止まるボタン押せよ」

「誰か話し始めろよ」

「誰か手あげろよ」

と思いながらも、自分は何もしない。

 

 

本当に根っからの人任せで、

強制されないとやらない人は仕方ないのかもしれない。

 

でも、心のどこかで「自分がやるべき」だと思っているのに

勇気が出なくてやれない人がいるのはもったいない。

 

 

なら、まずは僕が勇気を出して「最初の誰か」になれば

その姿を見て、「自分もやってみよう」と思う人がきっといるんじゃないか。

 

そうやって、1人の行動の影響が波紋のように広がって

集団が変わっていくのだと思う。