内省の日々

とある学生の頭の中

なぜ日本は「安全」なのか

「日本は安全な国だ」とよく言われる。

 

なぜか。

 

戦争がない

一般人が銃を所持していない

無宗教者が多い(正確には仏教徒だが)

 

と色々と思いつく理由はあるが、僕が思うに

「教育が行き届いている」

というのが大きいのではないか。

 

日々のニュースで日本人の悪行を報じてはいるが、

日々生活する中で際立った悪に遭遇する機会はあまりない。

 

えげつない話だが、僕はこれまでの人生で

道端に転がる死体を見たことがない。

 

 

悪を犯す者はいるが、犯さない者が圧倒的に多数であること。

 

当たり前だけど、それがすごいことだと思う。

 

(悪の大小はここでは触れない)

 

 

悪を犯さない者が多いのは、その人たちを育てた大人が

やってはいけないことを無意識的にもきちんと教えている。

 

ニュースで繰り返し悪が報道され、コメンテーターが悪を批判する姿を見ることも

そういった意味で教育の一環であると言える。

 

 

どの学校にもヤンキーはいるが、ある意味きちんとヤンキーしている。

 

言葉で言い表せないような変なサイコ野郎はあまりいない。

(本当はたくさんいるかもしれないが)

 

クローズなどのヤンキー漫画があるからこそ、きちんとヤンキーできてるのかな

とふと思った。

 

 

メディアが僕たちの人格を作っているというのは今まで意識しなかったが

よく考えてみるとその影響は計り知れない。

 

メディア業界の門戸が狭く、エリートが多いのも、

「教育」というメディアの側面に起因しているのではないだろうか。

 

 

子供にテレビをずっと見続けさせたとき、

どんな人間が出来上がるのか。

 

僕はアニメや映画を人よりも多く見ているが

それも自分の人格形成に少なからず影響を与えているだろう。

 

 

「メディア大国」として日本を見てみると様々な観点があって面白そうだ。