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内省の日々

とある学生の頭の中

完璧主義はコストがかかる

日々生活していてつくづく思うのが 完璧主義はほんとに時間もお金も無駄にしてしまう。 完璧を期そうとすればするほど どんどん労力がかかっていって 結果、ものすごく中途半端になったりする。 例えば本を読むときに、 1回でじっくり読むよりもザッと3回ぐ…

考えるほどによくわからなくなるが・・・

前回の記事を書いたときを思い返すと ただ単に気分が高揚していただけだった。 次の日の朝になると 「なんであんな極端な考え方になってしまったんだ」 と後悔がはじまった。 人間には「ホメオスタシス」という恒常性維持機能があって 一時的に気分が高揚し…

なぜ他人に親切にしたくなるのか

先日、NHKの説明会の帰りに起きたこと。 地下鉄に車椅子の方が乗ってきた。 僕がいたのは車椅子用の手すり付近で、 ちょうど手すりのところには女性が立っていた。 車椅子の方は女性がいるので手すりが掴めず 扉付近の手すりに頑張って手を伸ばしてつかまっ…

コンプレックスについて

去年の冬ごろから、急に自分の身長のことが気になりだした。 高校生のときに163センチぐらいしかなくて、 たまにチビとかバカにされて悩んでいた以来だ。 実家に帰ったときに母親が「あんた背伸びたんじゃない?」と言ってきたので 家の柱で簡単に測って…

世の中の不条理について

都会で過ごしていると、つい文句を言いたくなる瞬間がある。 僕が最も毛嫌いしているのが「歩きタバコ」だ。 ひどいニオイがする上に、 受動喫煙による健康被害まであるのだから 本当にタチが悪い。 喘息持ちの友人は、タバコの煙を吸うと 咳が止まらなくな…

格言や諺の危険性

マーケティングの授業を受けていて思ったこと。 マーケティングには様々な理論やモデルがあるが、 それらは複雑な市場や消費者心理を読み解くためのものである。 また、理論を使って考える際にもしっかりと仮説と検証を行う必要があり、 その効果は考察者が…

感謝について その3

「感謝の気持ち」が沸き起こることはあるのか? - 内省の日々 感謝についての続き - 内省の日々 しつこいようだが、夕食をとりながら思いついたことがあるので書く。 2つ目の記事で、本能的な欲求と理性的な欲求があって、どちらの欲求に従った行動を「ある…

「感謝の気持ち」が沸き起こることはあるのか?

録画していたNHKの対談番組を観た。 www.nhk.or.jp 「104歳の芸術家 篠田さん」と「103歳の医師 日野原さん」の対談である。 この二人は篠田さんが言うように、正反対の考え方をしているようだが 僕は篠田さんの考え方に非常に共感した。 岡本太郎もそうだが…

善意と悪意

「その人の本性を知るには、言葉ではなく行動を見るべきだ」 という考え方がある。 僕はずっと「たしかにその通りだな」と思って人を見るようにしていたが 大学で様々なことを学ぶ中で、 「これは違うんじゃないか」と思い始めた。 行動それ自体ではなく、そ…

集団を変えるには

最近、生活の中でテーマにしていることがある。 「自分から動くこと」だ。 先日UVERworldのライブに行ったときのこと。 一般販売の余りチケットだったので、 ステージからはかなり遠い席だった。 アリーナ席と比べると、やはり観客の熱量が低い。 僕だけかも…

書く自信

前回の更新から1ヶ月半過ぎてしまった。 書こうかなと思ったときもあったが、 なぜか書けなかった。 僕は学ぶのが大好きな人間なので、 人のブログや本を大量に読む。 「ためになるなあ」と思いながらも 「自分はこんなにうまく書けない」 と比較して自信を…

「コミュニケーション」というゲーム

今日は友人と『何者』の映画を観に行った。 映像化されたものをみると、 やはり小説よりは具体性がないので ダイジェストを観ているようだった。 ただやはり、5人の人間模様の底に流れる嫌な感じは 映像化されることでより感じられた。 作品の中で主人公の拓…

個を生きる vs 公のために生きる

夏休みに入り、自由な時間が増えたことで 物思いにふける時間も増えた。 最近考えるテーマは、「何のために生きるのか」ということ。 その軸の1つとして 「個人の幸福の追求」と「社会貢献の追求」がある。 簡単にいえば、 自分のために生きるか 社会のため…

メディアの見方:「正しいこと」など何もない世の中で

読書術に関する本を読んだときにふと思ったこと。 「読書によって批判的思考を養える」 と書いてあった。 僕はかなりの多読家だと自負しているが 批判的思考は本当に養えているのだろうか。 例えばテレビを見たり、人の話を聞いているときに すんなりと意見…

「ポケモンGOをやるのは愚民だ」論争

最近何かと話題な「ポケモンGO」について。 僕は最初のヒトカゲだけ捕まえて辞めた。 いや、もっと面白いことあるだろ。 (きっと友達がたくさんいてウェーイな人たちが 肴にして楽しんでいるのだろう。。) すでに1000万ダウンロードを超えたとのことだが …

英雄にはなれない自分ができること

今日は昼過ぎに起きて、ぶらぶらして、 映画「ターザン」を鑑賞した。 前回観た「ペレ」もそうだけど、 自分の原点に立ち返ることの大切さを感じた。 最近よく思うのが、「大切なこと」とは一体なんなのかということ。 考えうる大切なことは多過ぎて、 自分…

「嫌われる勇気」は本当に持つべきか

「嫌われる勇気」 今さら感のあるワードではあるが、 今日友人と飲んでいてふと思ったことを書こうと思う。 僕は「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」どちらの本も購入して いちおう読破している。 正直、「嫌われる勇気」の内容はとても難解だ。 理解でき…

分かってほしいから

今日は授業もなく、夕方まで暇だ。 こんなときは、ついアニメを見てしまう。 「フルーツバスケット」を見始めてみた。 とても優しい気持ちになるお話で、 作者の伝えたいメッセージが伝わってくる。 特に印象に残ったのが 「欲望はみんな同じ形だけど、やさ…

なぜ日本は「安全」なのか

「日本は安全な国だ」とよく言われる。 なぜか。 戦争がない 一般人が銃を所持していない 無宗教者が多い(正確には仏教徒だが) と色々と思いつく理由はあるが、僕が思うに 「教育が行き届いている」 というのが大きいのではないか。 日々のニュースで日本…

他人をどれぐらい信用すべきか

カフェで注文に行くとき。 荷物を席においてからカウンターに行く。 そのとき、僕はどうしてもリュックごと持って行ってしまう。 盗られてもなんら影響のないものを置いていく。 けど、周りを見ているとカバンごと置いていく人がいる。 その人は他者を信用し…

人間は教えたがり

書店で大量に積まれたビジネス書を見て思った。 「人は皆、教えたがりなんじゃないか」 成功してるから本を出してるんじゃなくて 教えたい欲求があるから本を出す。 成功したい人の多くは ・本を出したい ・講演したい ・教室を開きたい と思ってるのではな…

狙いすぎ

意図的なものは疲れる。 営業やコピーライティングにどっぷりと浸かっていたとき 話すことも書くこともほとんどが意図的だった。 意図的になると本来の自分ではなくなる。 よそ行きの窮屈な衣装を身にまとって 思ってもいないことをニコニコしながら語る。 …