内省の日々

とある学生の頭の中

苦手な人と働くこと

10月から働くことになったインターンの研修に参加してきた。 6人のインターンの中から2人ずつペアを組んで働くことになるのだが そのうちの1人がどうも苦手だ。 さらに苦手意識が強くなりそうだから あまりそう思いたくはないのだけど 今日その人とペアで研…

小学生の家庭教師を始めて得た気づき

今月から家庭教師のトライに登録して、 小学4年生の女の子を教え始めた。 その子はとても活発な子で集中力が続かないので 教えるのもひと苦労だが、やりがいがある。 家庭教師をやっていて面白いなと感じるのは 他人の素のままの親子関係を知れることだ。 そ…

『罪と罰』を読んで感じたこと

ダラダラした日常の中でも、少しでも進歩したいと思い 2年前に購入したドストエフスキーの『罪と罰』を読了した。 工藤精一郎の訳で読んだが、文章にやたら勢いがあって面白い。 とにかく「!」がたくさん出てくる。 なんだかミュージカルの台本を読まされて…

社会不適合者

今日は塾講とインターンの面接を受けてきた。 塾講の方は塾長と軽く挨拶するぐらいで終わった。 問題はインターンの方。 自分のコミュ障っぷりが見事に発揮されてしまった。 オフィスに着くと1対1形式かと思いきや、ぞろぞろと3名の学生が登場した。 最初…

宙ぶらりん

かなり久々の更新になってしまった。 何か書かないとモヤモヤした気持ちが晴れないので 思うままに書いてみようとおもう。 8月はとても怠惰な日々を過ごした。 前半の方はあまり記憶がない。 お金はいつもより節約できたと思うが、 フェスに行ってしまったの…

人間は変われないのか

大学のキャリアセンターで大企業を退職したOBと話していた。 僕とOBは「女好き」という点で同じだった。 僕が「夜のお店で散財してしまった」と話すと 「俺もずっとそんな感じだったわ」と言う。 年収は1000万を超えていたが、 貯金はスッカラカンだったらし…

「良い人間」になる必要はない

昨日の記事を書いてから 色々と考えを巡らせていた。 そして今朝出た答えが 「良い人間になる必要などない」 ということ。 善悪を考えるときには 「誰にとって」を考えなければならなかった。 例えば娘の治療費をどうしても用意できなくて 銀行強盗に走る父…

「自分は"良い"人間だ」という意識

今日、彼女の身内に不幸があった。 親戚の容体が急変して、病院にいるというときに 彼女から電話をもらった。 そういうとき、なんて声をかけたらいいのか 全然わからなかった。 ただ、「うん、うん」と頷くぐらいしかできなった。 こういう誰かを思いやるよ…

小さなステップから始める

今日「小さな習慣」という本を読んだ。 内容はシンプルで、 「ものすごく簡単な(小さな)目標を立てて それを継続すれば良い習慣を身につけることができる」 というもの。 著者は「腕立て伏せを1回」やってみたことが 30分の運動→ジム通いへと発展し 今で…

5月病を撃退するには

5月に入ってからどうにも体がだるくて 勉強に身が入らない。 そういえば「5月病」という症状があることを思い出した。 新学期から妙に宿題が多くてなんとか踏ん張っていたが ここにきてその反動がきたのだろうか。 アニメやドラマをみてお菓子を食べて・・・…

なぜオタクの話はつまらないのか

今日のお昼に受けた講義で気づいたこと。 交通経済についての講義なのだが どうにも教授の話が頭に入ってこない。 それがなぜなのか5回目の講義でやっとわかった。 「無駄に細かすぎる」のだ。 教授は中学生の頃から鉄道好きで、 大学入学から今に至るまでず…

彼女ができた

2年ぶりに彼女ができた。 とても純粋で一緒にいて楽しい子だ。 やはり彼女がいると精神的に安定する気がする。 僕の中にあった欠乏感が埋まって 恋愛以外でも「これからもっと楽しいことがありそうだ」 とワクワクしている。 とはいえまだ付き合ってから1週…

完璧主義はコストがかかる

日々生活していてつくづく思うのが 完璧主義はほんとに時間もお金も無駄にしてしまう。 完璧を期そうとすればするほど どんどん労力がかかっていって 結果、ものすごく中途半端になったりする。 例えば本を読むときに、 1回でじっくり読むよりもザッと3回ぐ…

考えるほどによくわからなくなる

前回の記事を書いたときを思い返すと ただ単に気分が高揚していただけだった。 次の日の朝になると 「なんであんな極端な考え方になってしまったんだ」 と後悔がはじまった。 人間には「ホメオスタシス」という恒常性維持機能があって 一時的に気分が高揚し…

イエスマンという映画をみた

先ほどAmazonで「イエスマンーYESは人生のパスワード」という映画をみた。 最近の僕はネガティブすぎた。 何事もノー、ノーばかり言ってたら 退屈で孤独な日々になってしまった。 なんでこんなにも毎日がつまらないんだと 原因を探し求めていたがやっとわか…

お金の使い方が下手すぎる

最近の悩み。 お金の使い方が本当に下手だ。 あまり稼ぎがないくせに、 短期的な欲望に負けて散財してしまう。 僕は昔から我慢がきかない性格だった。 思い返せば小学生時代から、 お小遣いのほとんどをカードゲームにつぎ込み 貯金などできたためしがなかっ…

なぜ他人に親切にしたくなるのか

先日、NHKの説明会の帰りに起きたこと。 地下鉄に車椅子の方が乗ってきた。 僕がいたのは車椅子用の手すり付近で、 ちょうど手すりのところには女性が立っていた。 車椅子の方は女性がいるので手すりが掴めず 扉付近の手すりに頑張って手を伸ばしてつかまっ…

評価されるのが怖い

就活がスタートして1ヶ月が経とうとしている。 今月末にエントリーが締め切られる会社が多いなか 僕はまだ1社もエントリーできていない。 僕はなぜ動けないのだろうかと 悶々と考えていた。 おそらく僕は「評価されるのが怖い」のだ。 大学4年間を僕の中…

人生初、ナンパしてみた

昨日は人生初のナンパというものをしてしまった。 色々なきっかけが積み重なった上での ある種、運命的ともいえるナンパだった(神聖化しすぎ笑) 最初のきっかけは「絶対内定」という就活本の中に 「ひと皮むけるような経験をしろ」という下りがあって その…

コンプレックスについて

去年の冬ごろから、急に自分の身長のことが気になりだした。 高校生のときに163センチぐらいしかなくて、 たまにチビとかバカにされて悩んでいた以来だ。 実家に帰ったときに母親が「あんた背伸びたんじゃない?」と言ってきたので 家の柱で簡単に測って…

正解を求めて

最近は毎日のようにお気に入りの本屋に通っている。 つい気分が落ち込みそうになると、足を運んでしまうのだ。 もはや「本屋依存症」かもしれない。 大学に入ってからというもの、次々に本に手を出すようになった。 僕はきっと「正解」を求めているのだろう…

就活が始まった

3月に入って、就活が本格的にスタートした。 僕もスーツを着て合同説明会なるものに参加してきた。 新聞記者の方やテレビプロデューサーの方に個人的に話を聞きに行くと とても面白かった。 プロデューサーの方からは情熱や仕事に対する愛を感じたし 記者の…

世の中の不条理について

都会で過ごしていると、つい文句を言いたくなる瞬間がある。 僕が最も毛嫌いしているのが「歩きタバコ」だ。 ひどいニオイがする上に、 受動喫煙による健康被害まであるのだから 本当にタチが悪い。 喘息持ちの友人は、タバコの煙を吸うと 咳が止まらなくな…

後期の振り返り:大学の講義を真剣に受けてみて

昨日、後期のテスト・レポートが全て終わり 今日から春休みに入った。 おそらく29単位分、すべて取得できたはずだ。 12月〜2月までは週5で大学に通い、 16コマ分の講義を受けていて こんなに真剣に取り組んだのは4年目にして初めてだった。 レポートを書…

格言や諺の危険性

マーケティングの授業を受けていて思ったこと。 マーケティングには様々な理論やモデルがあるが、 それらは複雑な市場や消費者心理を読み解くためのものである。 また、理論を使って考える際にもしっかりと仮説と検証を行う必要があり、 その効果は考察者が…

大学で学ぶ意義を感じた授業

naisei.hatenablog.com この記事に書いた「2限になったら人がいなくなる授業」を受けてきた。 かなり面白くて、4年生になってようやく大学で学ぶ意義というものがわかってきた気がする。 大学で学ぶ意義とは、「インプットの質を上げること」だと思う。 意義…

感謝について その3

「感謝の気持ち」が沸き起こることはあるのか? - 内省の日々 感謝についての続き - 内省の日々 しつこいようだが、夕食をとりながら思いついたことがあるので書く。 2つ目の記事で、本能的な欲求と理性的な欲求があって、どちらの欲求に従った行動を「ある…

なぜ(僕の学部の)学生は授業を真剣に聞かないのか

今日は午前中に1・2限の連続授業があって、今は昼休みだ。 1限の授業には出席点があるが、「2限は出席を取らない」と教授が言うと、 僕以外の学生は帰ってしまった。(1限は20人ぐらいいた) 2限は補足的な内容なので、授業に出なくてもテストで点は取…

感謝についての続き

「感謝の気持ち」が沸き起こることはあるのか? - 内省の日々 前回の記事を書いてから1週間が経った。 記事を書いたときはスッキリした気分だったが、 次の日になって釈然としない気持ちになってきた。 自分が感覚的に感じていることと書いたことに、なんと…

「感謝の気持ち」が沸き起こることはあるのか?

録画していたNHKの対談番組を観た。 www.nhk.or.jp 「104歳の芸術家 篠田さん」と「103歳の医師 日野原さん」の対談である。 この二人は篠田さんが言うように、正反対の考え方をしているようだが 僕は篠田さんの考え方に非常に共感した。 岡本太郎もそうだが…